住宅購入を検討されている方や、現在の住宅ローンの見直しについてのご相談を承っております。
住宅を購入する機会は人生で何回も訪れるものではありませんから、悔いのない納得した住宅購入を実現したいものです。
住宅購入計画を進めていく時、 物件は大丈夫だろうか? 価格は妥当な金額か? 金利は変動金利と固定金利のどちらを選べばよいのか? など、住宅選びの疑問にお答えし、お客様の希望に最も適したプランをご提案をいたします。
物件選びから住宅ローン手続きまで、お客様の夢実現のためにお手伝いさせていただきます。
住宅ローンの商品概要
ご利用になれる方 | ・申込時の年齢が20歳以上65歳~69歳くらいまで ・完済時75歳~80歳くらいまで ・勤続年数や営業年数が最低1~3年以上 ・最低年収が200万円から400万円程度 ・年収に占めるすべての返済額の割合(返済負担率)が、 年収に応じて30%~35%など一定範囲内であること。 ・団体信用生命保険に加入できること(フラット35の場合任意) |
使いみち | ・ご本人がお住まいになる住宅資金に利用 ・住宅の新築、購入資金、増改築資金 ・住宅ローンの借り換え資金 |
使いみち | ・1億円以内(2億円の金融機関もある) ・必要資金範囲内 |
融資期間 | ・35年以内、かつ完済時の年齢が80歳となるまでの年数 |
返済方法 | ・元利均等返済、元金均等返済、ボーナス払いも可能 |
金利種類 | ・変動金利型 ・固定金利選択型 ・全期間固定金利型 |
保証人・保証料 | ・ 保証会社の保証をつけることが要件となっていることが多い。 その場合には所定の保証料がかかる。 |
団体信用生命保険 | ・ 強制加入が原則で、保険料は金利に含まれるところが多い。 ・ガン団信・三大疾病団信や、8疾病保障などの付帯保障は 別途保険料がかかるところが多い。 |
担保 | ・購入物件に抵当権設定 |
住宅ローン選びの悩みにお答えします。
- 自分に一番合った住宅ローンはどれかよくわからない・・・
- 変動金利と固定金利、どっちがいいの?
- 本当に家を買ってもいいのか不安
- ローンはいくらまでなら大丈夫なんだろうか・・・
- 家を買ったらこどもの教育費が払えないんじゃないのか・・・
- 家を買うにあたって客観的なアドバイスが欲しい
住宅ローンの商品分析を行い、多くの住宅ローン商品の中から、最新情報を含めた、お客様の納得できる住宅ローンの商品を提案いたします。
*金利だけでなく、保証料、団体信用生命保険料、事務手数料、 繰上返済手数料なども比較して、希望のローンを選べるようにサポートします。
*金利が上昇した場合の支払額に問題はないか検証できます。