K&T VINTAGE SERIES S68 set 68年シャープで鋭く明るいトーンはK&Tの真骨頂。 ジミやリッチ―が愛用した60年代末期のグレーボビンにエナメルコイルの逸品。スタックアンプとのマッチング時に生まれる重厚な中低域とワイルドでトゥワンギーなトーンが健在です。 全品送料・代引手数料無料!68年に、それまで14年間施されていたワックスによるポッティングが廃止され、ラッカーによる含浸が採用された。柔軟なワックスに比して乾燥後の強度がかなり高いラッカーが表面を覆い芯部はラッカーが届かぬために「アンポッティング」状態と言う、きわめて特殊な構造を持つこのピックアップはそれ以前の太くホットなキャラクターとは異なりシャープで鋭く、より明るいサウンドキャラクターに変身したのである。