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DECOテーブル ダイニングテーブル テーブル アッシュ無垢材 北欧 ナチュラル 北欧スタイル インテイリア おしゃれ NRT-T1500-700-501475

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DECOテーブル ダイニングテーブル テーブル アッシュ無垢材 北欧 ナチュラル 北欧スタイル インテイリア おしゃれ NRT-T1500-700-501475

「DECOテーブル」沢山のお客様からのご要望を受けて生まれた自然のぬくもりが広がるオイル仕上げのテーブルです。育てるテーブル。DECOテーブルはオイル仕上げ。年を重ねる程風合いを増し、永久的に使い続けられるテーブルです。経年変化で味わいを増す素材を選びました。無垢のオイル仕上げのテーブルは、いつまでも使い続けることができます。買い替える必要はありません。一年に一度か二度、オイルでお手入れをして頂くだけで、永久に使い続けられるテーブルなのです。こちらは10年程使ったウレタン塗装のテーブル。経験された方も沢山いらっしゃるのではないかと思います。市販されているテーブルは、その殆どがウレタン塗装。ウレタン塗装はお手入れの必要がなく、キズもつきにくく、何をこぼしてもシミになることはありません。でもそれは最初だけなんです。塗装に少しでもキズが入ってしまうと、あとは劣化の一途を辿ることになります。このお写真のように。小さなキズから奥に汚れや水分が入ることで塗膜が剥がれたり、表面が溶けてベタベタになってしまうんです。再生するには、工場で表面を剥離し、再塗装が必要となり、一般的に以上のコストがかかることになります。おそらくこの時点で殆どの方が買い替えされることになるでしょう。そしてこちらがお手入れしながら10年使い続けたオイル仕上げのテーブルです。オイル仕上げのテーブルは、1年に1度か2度の簡単なお手入れだけで永久に使い続けることができます。ウレタン塗装と異なり、オイル仕上げはキズが付きやすいのは事実です。シミもつきます。汚れやすいことも否定しません。小さいお子様がいれば、テーブルには毎日のようにキズがつきます。シミもつくでしょう。大人だって汚しますよね。キズをつけることだってあるでしょう。だって生活するということはそういうことだから。でも、全部自分で直せるんです。紙やすりとオイルがあれば、簡単に修復できます。だからもう気にしないでください。お子さんを叱ったりしなくてもいいし、汚したことを後悔する必要もありません。NORTEの考えるテーブルのことNORTEが生まれて20年。家具を販売する仕事に携わるようになった私が、絶対に作りたかったのは「無垢のオイル仕上げのテーブル」でした。理由はただ一つ、無垢のオイル仕上げのテーブルはいつまでも使い続けられるからです。どんなテーブルよりも耐久性があるからです。育てるテーブル このお写真は何年も使い込んだ無垢のオイル仕上げテーブルです。毎日使ううちに否応なくついていくキズや汚れ。私はこの状態がとても好きです。ひとつひとつに思い出がある。家族の歴史が感じられるからです。お手入れしながらいつまでも使い続ける オイル仕上げのテーブルはあっという間に汚れるんです。コップを置けば輪染みができるし、マジックやボールペンの跡が付いてしまうことだってあります。私たちは、そんなキズや汚れも全て家族の歴史として楽しんで頂きたいと思っていますので、1年に一度か二度のオイルメンテナンスを推奨してはおりますが、絶対にしなくてはいけないものだとも思っていません。お手入れしないと、ちょっと表面がカサカサしたり割れてきたり、色々変化がありますが、そういう雰囲気がお好きな方もいらっしゃるでしょう。オイル仕上げのテーブルはキズがつくし、簡単に凹むし、季節の変わりめには伸縮して割れたりもします。だけど、不思議なことにいつの間にか割れがなくなっていたりします。環境や乾燥によって、木が伸縮するんですね。縮んで割れてしまうこともあれば、伸びてくっつくこともあるわけです。こんな様子を見ていると、少しくらいのキズや汚れは気にならなくなりますよね。コップの輪染み。翌日には消えていました。勿論、キズがつきにくくお手入れの必要もないウレタン塗装のテーブルがいいという方もいらっしゃるでしょう。ショールームにご来店頂くお客様も、ウレタン塗装を希望されている方は少なからずいらっしゃいます。そんな時は、ウレタン塗装は15年もすると塗膜が剥がれてしまうことや劣化していく様が美しくないこと、自力では決して修復できないことなどを説明させて頂き、お手入れなしで15年で処分してしまうか、お手入れしながら永久的に使うか、あなたはどちらのテーブルにしますか?とお伺いするようにしています。正解はないんです。どちらが良い悪いではなく、どちらの使い方を選ぶか、ということだと思っています。テーブルは、毎日必ず家族が集まるものです。家の中心にある、一番大切な家具です。毎日触れるテーブルが、毎日少しずつ変化していく。子ども達が小さい頃に付けたキズや汚れは、そのまま家族の歴史です。大事なのは、家族の歴史を刻みながらテーブルを育てるということ。どうぞ楽しんで下さい。

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