商品説明花台は銅のオトシがあり、高さは39センチでヒビもあります、花台の裏に料亭一力に贈ったと思われるにじんだような墨書があり近衛文麿とあります。大きさは77x57センチ、厚さは7.5センチ。表面はチョンナ仕上げまではいきませんがとにかく平滑ではありません。10キロを超える大変な重量で、古いので全体に無数の割れ(ヒビ)やソリが見られます、 尚90年近い年月のために黒く、汚れもありますがご希望によって無料でアク洗いします。その場合は画像とはかなり異なると思われます この「近衛文麿の贈ったと思われる花台」の真贋については鑑定できません、また木の壺が、花台とセットであったのかそうでなかったのかは保証はできません。壺に比べて台が大き過ぎるので、ひょっとすれば「変木」がセットであったのかもーーーーどうかご自身の責任でご入札をお願いします。いずれにしても台と壺をセットとして出しています。「贈・・・・・・・・・文麿」とした面が、実は表側ではないのかと言われる方がありましたので、それで壺とセットにした画像を撮りました。なるほどそれが正解かも知れません。 ヤフオクを世界へ - Japan Auctions to the World