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CTEK サブバッテリー 走行充電器 セット キャンピングカー アイドリングストップ車 対応 リチウムバッテリー 2年保証 アウトドア キャンプ 車 過充電 防止 ソーラー パネル D250SE + SMARTPASS120S

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CTEK サブバッテリー 走行充電器 セット キャンピングカー アイドリングストップ車 対応 リチウムバッテリー 2年保証 アウトドア キャンプ 車 過充電 防止 ソーラー パネル D250SE + SMARTPASS120S

※画像はイメージです。そもそも走行充電器とは?CTEKの走行充電器は、「サブバッテリー」を充電する充電器になります。サブバッテリーを使用する車であればCTEKの走行充電器を使用することで、オルタネーターまたはソーラーパネルあるいはその両方から充電が可能になります。※サブバッテリー:エンジンスタートやエンジン停止中のハザード点滅、ライト点灯など、自動車の基本的な動作に使ういわゆる「メインバッテリー」とは別の後付けのバッテリーを指します。エンジンが停止中でも、サブバッテリーから電力を使用できるということで、多くのキャンピングカーに使用されています。※オルタネーター:発電機(交流)です。エンジンの回転に連動して、オルタネーターが電気を作ります。CTEK走行充電器の使用イメージ※配線イメージではありません。配線例は走行充電器に同梱されている取扱説明書をご参照ください。※レギュレーター等の細かな内容は、シンプルに見せるために省いています。CTEK製品と他社製品の比較表※スタータバッテリーの電圧が下がり、エンジンON時に電圧が6V以下になった場合に働きます。※サブバッテリーの充電状態が悪い場合、エンジン起動ができない場合がございます。充電フロー鉛蓄バッテリー(通常、AGM)1.ディサルフェーション硫酸化したバッテリーを検知します。パルス状電流および電圧のフェーズで、バッテリーのプレートから硫化物質を取り除き、バッテリー容量を回復させます。2.バルクチャージ最大電流で、バッテリー容量の80%まで充電します。3.吸収・浸透充電電流を絞りながら、バッテリー容量の最大100%まで充電します。4.フロート定電圧で充電することで、バッテリー電圧を最大レベルで維持します。5.パルスバッテリー容量を95~100%で維持します。充電器はバッテリー電圧を測定してバッテリーが完全に充電された状態を保つために必要に応じてパルス充電を行います。リン酸鉄 リチウムバッテリー(Li-FePO4、Li-Fe、Li-iron、LFP)1.アクセプトバッテリーが受電しているか試します。このステップによってバッテリーが不具合を抱えたまま充電し続けることを避けられます。2.バルクチャージバッテリー容量の最大90%程度まで最大電流で充電します。3.吸収・浸透充電バッテリー容量の最大95%程度まで電流を減少させながら充電します。4.フロート定電圧で充電することで、バッテリー電圧を最大レベルで維持します。5.パルスバッテリー容量を95~100%で維持します。充電器はバッテリ電圧を測定してバッテリが完全に充電された状態を保つために必要に応じてパルス充電を行います。配線についてD250SE+SMARTPASS120S よくあるご質問Q1.アイドリングストップ車両に対応していますか?イグニッションONにスマートオルタネーターケーブルを接続した場合に対応します。イグニッションON時に11.8V以上の状態が5秒間以上続いた場合サブバッテリーへの充電を開始します。11.4V以下の状態が10秒間以上続くか、スタータバッテリーの電圧がサブバッテリー電圧より低くなった場合は、サブバッテリーへの電力供給を停止します。Q2.AGMモードの使用方法D250SEのバッテリセレクトケーブルをGNDへ接続することでAGMモードになります。最大電圧が14.7Vに変更されます。サブバッテリーにAGMバッテリーを使用する場合はAGMモードをご使用ください。Q3.リチウムモードの使用方法D250SEのバッテリセレクトケーブルを12Vへ接続することでリチウムモードになります。デサルフェーションモードがアクセプトモードに代わり、最大電圧が14.2Vに変更されます。サブバッテリーにリチウムバッテリーを使用する場合は、必ずリチウムモードをご使用ください。Q4.複数のサブバッテリーを接続できますか?接続可能です。接続する際は以下の点に注意してください。 1.バッテリーは全て同じ製品・同仕様のものを使用してください。 2.全てのバッテリーを満充電した状態で接続してください。バッテリーのバランスを整えた状態で充電を行わないと、過充電などのトラブルの発生に繋がります。Q5.ソーラーパネルはどのようなものが使用できますか?推奨ソーラーパネルは50~300Wで、最大開放電圧は23Vです。23V以上の電圧を入力した場合、本体が故障しますので使用はご遠慮ください。Q6.ソーラーパネルと走行充電の電力はどちらが優先されますか?ソーラーパネルの電力が優先されます。CTEKはバッテリー充電量に合わせて電流を調整し、ソーラーパネル電力とオルタネーターの電力をミックスして出力します。Q7.D250SEは旧製品(SMARTPASS120)と併用できますか?あるいは、SMARTPASS120Sは旧製品(D250SA)と併用できますか?どちらの場合も併用可能です。Q8.待機電流はどの程度ありますか?1か月で1Ah以下です。SMARTPASS120Sを組合わせた場合は7Ah未満です。Q9.D250SEに低電圧遮断機能は付いていますか?D250SEに低電圧遮断機能は付いていません。警告や遮断機能が付いたメーター等を併用することをお勧めいたします。Q10.サブバッテリーとスタータバッテリーは同一である必要がありますか?対応した容量ならば同一である必要はございません。Q11.SMARTPASS120Sを併用するメリットは何ですか?サブバッテリーの充電量が少ない場合、SMARTPASS120Sによりオルタネーターの電流をサブバッテリーへ最大140Aまで供給します。大容量バッテリー使用時やリチウムバッテリー使用時に充電時間の短縮を図れます。またSMARTPASS120Sの電力供給ポートを使用することにより、オルタネーターの電流を直接電装品へ供給し、サブバッテリーへの電流供給分を確保します。5ステップ充電プログラムはD250SEのみで行うため、電流は最大20Aになります。Q12.SMARTPASS120Sのスタートアシスタンスが動く条件は?スタータバッテリーの電圧が下がり、エンジンON時に電圧が6V以下になった場合、スタートアシスタンスが働きます。※サブバッテリーの充電状態が悪い場合、エンジン起動ができない場合がございます。Q13.SMARTPASS120Sの電力供給ポートはどのように使いますか?電力供給ポートはオルタネーター作動中はオルタネーターから電力を供給し、車両停止中はサブバッテリーから電力を供給します。サブバッテリーが11.5V以下になった場合、供給を遮断します。サブバッテリーが12.0V以上に復帰した時、供給を再開します。FFヒーターや緊急無線等、重要な電装品はサブバッテリーに直接接続することをお勧めします。Q14.SMARTPASS120Sの電力供給ポートの最大出力は?最大80Aです。80A以上の電装品はサブバッテリーへ直接接続してください。

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