新入荷 再入荷

探偵小説■『恐怖王』江戸川乱歩著。装幀田中比左良。昭和27年初版カバー。文藝圖書出版社發行。乱歩自身が駄作と評した作品。

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 12792円 (税込)
数量

探偵小説■『恐怖王』江戸川乱歩著。装幀田中比左良。昭和27年初版カバー。文藝圖書出版社發行。乱歩自身が駄作と評した作品。

商品説明探偵小説『恐怖王』江戸川乱歩著。装幀田中比左良。昭和27年初版カバー。株式会社文藝圖書出版社發行。【恐怖王】と言うより、読んで確かに自己顕示欲の強い犯罪嗜好症的な【怪人お騒がせ男】と云った感が否めない小説です。梗概は明かしません。読んでのお楽しみです。因みに乱歩自ら駄作と評した作品です。装幀は何やら判然としませんが、お河童頭の魔人が突如として現れて諸掌で女体を鷲掴みし、嬲ると言うか恥辱を与えてる様な構図です。該書の装幀が、恐怖王『講談倶楽部』連載時の林唯一氏だったらどんな装幀にしたでしょうか?。見てみたいですね。紙質経年劣化で焼け・滲み・痛み・印刷に伴うInk臭が有ります。紙質経年劣化で本の三方が特に焼けて居ます。全287頁。書き込み有りません。古書に不慣れな方、殊更神経過敏な方には不向きです。回避為さるのが賢明かと思われます。爾後のClaim御容赦下さい。取引に際しては私の自己紹介欄をお読み下さい。落札無きは私が永久保存します。

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です